【グランドサークルレンタカー旅 番外編】かかったお金のはなし。あと装備のこと。

June 13, 20151,385 View

 

ラスベガスでレンタカーをし、グランドサークルエリアを周遊しました。

私たちが訪れたのは、グランドキャニオン国立公園、アンテロープ、ホース・シューベント、ザ・ウェーブ、ザイオンキャニオン国立公園、ブライスキャニオン国立公園、アーチーズ国立公園、キャニオンランズ国立公園、メサベルデ国立公園、モニュメントバレー。

 

17泊18日でかかったお金と、レンタカー+テント泊で使用していたお気に入りアイテムのまとめ。レートは2015年5月の1USD=122円で計算しています。

 

グランドサークルレンタカーの旅は、これが最終回です。

 

17日間でかかったお金は、21万円。

夫婦でレンタカーで、17日間グランドサークルを周遊した合計金額は208,000円でした。一日あたり約12,000円。

物価の高いアメリカだけど、キャンプ場に宿泊すればまあまあ安く抑えられるかな。

 

内訳は以下です。

 

レンタカー費用 58,000円

レンタカー費用は17日間で58,000円(465USD)、一日当たり3,400円(27.3USD)でした。

借りていた車はこのコンパクトカー、オートマです。レンタカー会社はダラーレンタカー(Doller Rent a car)。ラスベガスで借りて、ラスベガスで返却しています。

 

追加の保険は、もともとついている最小限の保険以外は何もつけていません、オプションも一切なしで、1日3,400円なので、レンタカー費用はヨーロッパに比べてかなり高め。後日借りたカナダとは同じくらいの金額でした。

 

私たちが借りた支店はここ。

 

レンタカー会社はその時によって出している車が異なるので、まずは比較サイトで料金比較をするのがいいと思います。

 

 

レンタカー費用は安くはないけれど、国立公園をバスで回るなんてことはできないし、レンタカー+キャンプはアメリカの国立公園を回る方法としては最安だと思う。何より、レンタカー旅を経験してしまったら、ツアーなんて考えられなくなるくらい、自由で楽しいです。

 

宿泊費用 40,000円

17日間全部キャンプ場でのテント泊です。1日当たり2,400円、だいたい20USD。

宿泊したキャンプ場計9ヶ所で、そのうち4ヶ所が国立公園内、3ヶ所が私営、2ヶ所が州立公園内でした。

 

食費(お酒代含む) 48,000円

食費は48,000円で、一日当たり二人で2,800円。

 

全部自炊ですが、食材やビールはケチらず購入。

ビール代と、食費は半分くらいずつだと思います。

 

食材は大手チェーンのスーパーマーケット、ウォールマートでは日本と同じか、日本より安いくらいで買うことができます。ビールは日本の3分の2くらいの値段で買えます。ただし、アルコール度数の高いお酒は、スーパーマーケットで売っていないことも多く、別途で税金がかかるので日本よりもずっと高いです。私たちは、ビール以外のお酒の購入はしていません。

 

意外とかかってるのが氷代。レンタカー中は、クーラーボックスに氷を入れて冷蔵庫がわりにしているので、平均して1日に2USDくらいずつ氷代がかかってると思います。でもお肉なんかも大量に入ったパックの方が安いので、氷は必須。

 

グランドキャニオンなど大きな国立公園のGENERAL STOREは品揃えが豊富で、ビールの値段はスーパーとそんなに変わらないけれど、生鮮食品はかなり高いです。

 

ガソリン代 18,000円

ガソリン代18,000円、一日当たり約1,000円です。

アメリカのガソリン代は、日本よりも少しだけ安いです。1ガロン3〜3.2USDなので、1リットルあたり100円くらい。国立公園内や、高速道路では1ガロン4USD弱ともう少し割高になります。(1ガロンは3.8リットル。)

 

雑貨 15,000円

アウトドア生活向上のため、クーラーボックスや、フライパンなどの調理器具なんかも買いました。あとはクッキングストーブ用のホワイトガソリンも雑貨として計算してます。クーラーボックスはコロンビアのしっかりしたものが、30USDくらいで買えます。

 

国立公園入場料など 18,500円

国立公園の年間パスが10,000円(80USD)。

ロウアーアンテロープのツアー代金が6,800円(一人28USD)。

ザ・ウェーブのパーミットが1,700円(一人7USD)。

 

シャワー、コインランドリー費用 2,500円

私営のキャンプ場ではどこも宿泊料金にシャワーの値段が含まれていて、別途お金がかかることはありませんでしたが、国立公園内のキャンプ場はシャワーがある場合でも、どこも別に料金がかかりました。料金は2〜5USDで、私たちは2USD以上する場合には我慢して数日シャワーを浴びていないこともありました。

コインランドリーはキャンプ場に併設されている場合が結構あります。料金は1回2USDくらい。

 

SIM 1ヶ月使い放題 8,000円

ウォールマートで、Straight Talk T-Mobileを64.73USDで購入しました。

3ヶ所宿泊した私営のキャンプ場ではどこもWIFIがありましたが、国立公園内でキャンプ場にWIFIがあったことはなかったです。

ビジターセンターや、GENERAL STOREなんかにフリーWIFIが飛んでることはありましたが、メールのチェックくらいしか出来なかったです。

SIMを使用してのインターネットは、ドライブ中に調べ物をしたり国立公園のキャンプ場でちょっと仕事をしたりするのに、買って良かったですが、州によって使えなかったりもしました。

 

国立公園内のキャンプ場の方が、大自然に囲まれていて、景色はいいけれど、WIFIが欲しい時は私営のキャンプ場に宿泊した方がいいです。テントサイトでインターネットが出来るのは本当に便利。

 

税金の関係で、ロサンゼルス(カリフォルニア州)よりも、ラスベガス(ネバダ州)の方がレンタカーをするなら安いので、ラスベガスでレンタカーをして、グランドサークルを回るっていうのは、おすすめ!

日本〜ラスベガスの往復航空券も安いし、10日とか2週間でも、行く場所を絞れば可能だと思う。なので、短期の旅行にもぜひ!

 

グランドサークルで使っていたお気に入りアイテム

テント

テントはモンベルのクロノスドーム2型です。

 

スリーシーズン用なので、冬山などでは使えませんが、軽くて小さくなるのが本当にいい。総重量何と2.43kg、袋に入れた時の大きさは、寝袋よりも小さいです。しかもお値段22,800円(税抜き)と超安い。

設営もすごい簡単で、一人でも楽々できます。

 

ポールを直角に交差させるという独自のバーティカル・クロス・システム(特許取得済)の採用で広い居住空間を可能にした3シーズン対応のテントです。ショックコードでポールとソケットが一体となっているので素早い設営・撤収が可能。抜群の通気性も備えるので、ツーリングやトレッキング、バックパッキングなどにも幅広く使えます。

出典/mont-bell 公式サイト

 

5年以上使用した、1代目の防水が弱くなってしまったので、現在2代目です。今では海外旅行に行く際は常に持って行くお気に入りアイテムです。

 

クッキングストーブ

アメリカ旅で使っていたクッキングストーブはこれ。

 

強火から弱火まで調整出来る、優れもので、お米も上手に炊くことができます。燃料のホワイトガソリンの費用は、17日間毎食自炊して、10USDくらいしかかかってないから燃料のコスパも抜群です。音がちょっと大きめなのが難点だけれど、外で調理しているぶんにはあまり気になりません。

 

鍋とフライパン

PRIMUSのこの3点セット。これも愛用していて、すでに3代目。

 

ちょっと重いけれど、丈夫だしコンパクトにまとまるし、テフロン加工がしっかりしているので焦げ付きづらいです。

 

大きい方の鍋でお米も上手に炊けます。

これはアウトドアの予定がない海外旅行でも必ず持参して、アパートメントや安宿のキッチンでも使い慣れた調理器具として使っています。

 

日本での登山や、野外フェスの時も、このテント・クッキングストーブ・鍋は大活躍しています。

 

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