ベリーズ・キーカーカー、島の雰囲気とシュノーケリングツアーでジュゴンに会ったこと。

March 01, 20151,275 View

unadjustednonraw_thumb_1f45

 

2015年2月末に5日間滞在したキーカーカー島。黒人が多く、自由な雰囲気の、カリブ海の島。本土から近くてアクセスもいいし、たくさんの魚がいるので、おすすめ。ジュゴンは6月〜10月がシーズンだから見れないよって言われてたけど、ラッキーなことに会えちゃった。

 

キーカーカー島のつくり。

caye-cauker

 

キーカーカー島は北の島と、南の島に分かれています。観光客が滞在するのは南の島だけ。

 

南の島の最北端は一番の盛り場で、バー「The Lazy Lizard」があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南島、最北端の様子はこんな感じ。バーでは爆音で音楽がかかっていて、周辺ではツーリストがお酒を飲んでいます。

そんなのはおかまいなしに、海に飛び込みまくる地元の子供達。

unadjustednonraw_thumb_1f0b unadjustednonraw_thumb_1ed1

 

北島に向かって泳いでいった時の、南島、最北端の様子。

unadjustednonraw_thumb_1eb5

 

そして、ある日は地図上何もなさそうな、南島の最南端まで歩いてみました。

町の中心部を出ると、早速「TRAIL」と書いた看板が。

unadjustednonraw_thumb_213f

 

たまーに、ひとけのない大きな別荘のような建物があったり、小さな民家があったりしましたが、地図通り基本的にはなりもありませんでした。

unadjustednonraw_thumb_2145 unadjustednonraw_thumb_2143

 

最南端まで行ったつもりだけど、最後にあったのはこのゲート。プライベートエリアのようだったので、結果最南端まで行くこともできませんでした。

unadjustednonraw_thumb_2149

 

帰り道には、木の上に佇む少年に会いました。

unadjustednonraw_thumb_214d

 

町のメインストリートは、こんな感じ。

unadjustednonraw_thumb_1f2d

住んでいる人も少なめの、本当にのんびりとした島。

キーカーカー島の町の雰囲気。

子供達がたくさんいて自転車を漕ぎまくったり、泳ぎまくったりしてます。みんなすごく楽しそうだし、外で遊ぶのは、いいよね。

unadjustednonraw_thumb_2169 unadjustednonraw_thumb_1efd

 

大人の男性たちはバスケをしたり、自転車を漕いだり、ツーリストを勧誘したりしてます。黒人のバスケしてる姿はかっこいい。

unadjustednonraw_thumb_20b7

 

でも、私たちの宿泊してたホテルには安いバーもくっついていたんですが、ちょっとだめな感じの地元民の溜まり場になっていて、昼から飲んだくれてる人も結構いました。酔っ払って、殴り合いの喧嘩をしてる人も。

島だから、悪いことをしたらすぐばれちゃうし、治安が悪いことは全然ないんだけど。

 

夜の町を散歩すると、ジャンベを叩いている人たちに遭遇。さすがのリズム感で、地元の人もツーリストもめっちゃ盛り上がってます。

unadjustednonraw_thumb_211f unadjustednonraw_thumb_211b

(私たちもリズム取っちゃってるので、写真がひどい。)

 

大きなシダ植物!シダ植物かどうかよくわからないけど、こんなの見たことない。女性はどこでも井戸端会議です。

unadjustednonraw_thumb_2107 unadjustednonraw_thumb_20e5

海の様子。

南島の最北端で、自力でもシュノーケリングをしたけれど、泳いで行ける範囲にはそんなに魚は多くないです。

地面はほとんど砂地で、地味な魚や、エイ、ヒトデ、あとカレイ(?)なんかはみれました。

unadjustednonraw_thumb_1ef3 unadjustednonraw_thumb_1edf

unadjustednonraw_thumb_1eb9 unadjustednonraw_thumb_1ec1

シュノーケルとフィンのセットのレンタルは1人7.5USDもかかったし。

 

なので、波のない日にはただ海に浮かぶか、波に流されるのを楽しむのがいいかな。

unadjustednonraw_thumb_1eff

ジュゴンにも会えた、シュノーケリングツアー。

たくさんの魚に会うには、やはり船で連れて行ってもらうのがいいと思います。

 

シュノーケルツアーは半日で3ヶ所回る1人35USDのもの、1日で6ヶ所回る1人60USDもの、ジュゴンを見にいくものなんかがありましたが、一番見たかったジュゴンは、シーズン外だということで、遠くまで行くし見れる魚の種類も多そうだった、1日ツアーにしました。料金はフィン、シュノーケル、ランチ込みの値段です。

 

ダイビングは150USD〜くらいしてたかな。ベリーズ沖合いの珊瑚礁付近にある、ブルーホールへのダイビングは、250USD〜してました。2人分って考えると、やっぱり高くて決断できない。。

 

朝10:30にフェリー乗り場に集合し、最初のポイントまで30分。

カラフルな魚は少ないけれど、こんなに魚の数が多い海は初めて。
unadjustednonraw_thumb_1f83 unadjustednonraw_thumb_1f61

 

最初のポイントでもちらちらいたウミガメ、次はウミガメがたくさんいるポイントに行きます。

そこには入れ替わり立ち替わり、10匹以上のウミガメが。近くまで寄っても逃げずに海底に生える草を食べています。かわいいー、、

unadjustednonraw_thumb_1f91unadjustednonraw_thumb_1f9f

 

次のポイントではたくさんのサメ。ガイド兼フェリードライバーのおっちゃんが餌を撒くと怖いくらいにたくさんのサメが寄ってきます。大きさは1mほど。サメだらけの海に飛び込む時は、ほんと恐怖。

unadjustednonraw_thumb_1fa5unadjustednonraw_thumb_1fc1サメはひっくり返すと動けないから大丈夫、というガイドさんの謎のアドバイスとともに、いらないサービスを受けました。

unadjustednonraw_thumb_1fdb

 

もうすっかり見慣れてしまったエイも、自由に海の中を泳いでいます。

unadjustednonraw_thumb_2019

 

その後、フェリーで岸の方に戻るべく運転中、おっちゃんが、「ジュゴンいたぞ!」とフェリーのエンジンを止めました。「飛び込め」の合図で、海に入ると、いた!ジュゴン!!

unadjustednonraw_thumb_2041

 

ウミガメと同じように、食事中だったジュゴンですが、人間の存在にすぐに気がつき、逃げて行きます。

ツアー中でも特に元気だった、アメリカ人のおじちゃんと私たち夫婦は一生懸命追いかけて、1分程度だと思うけど一緒に泳ぐことが出来ました。

unadjustednonraw_thumb_2047

 

オフシーズンで諦めていた分より興奮したし、ジュゴンと泳げたことはミラクル体験になりました。

夫とアメリカ人のおじちゃんは追いかけたまま遠くまで行きすぎてガイドさんに怒られていたけれど。

 

本当に会えてよかった。大満足です。

 

その後はハンバーガーとマカロニサラダの昼ごはんを食べて、

unadjustednonraw_thumb_201d

 

少しサンゴあるポイントに入ります。

unadjustednonraw_thumb_2035unadjustednonraw_thumb_2031

小さいカラフルな魚たち。
unadjustednonraw_thumb_2011 unadjustednonraw_thumb_200d

 

あとはもうキーカーカー島が見えるところまで戻ってきてから、ガイドさんが頑張って取ってきた、タツノオトシゴを見て、名前は覚えていないけど、大きめの魚に餌をあげて、ツアー終了です。

unadjustednonraw_thumb_2051unadjustednonraw_thumb_206f

餌の取り合いをする、ペリカンと大きな魚。その脇で遊ぶ子供。自然と共存してるなー。

 

大満足、大充実のツアーでした。ジュゴンに会えたからより充実した気持ちになったけど、会えなかったとしても、こんなに生き物の多い海をシュノーケルで体験できる場所はそうないし、シュノーケルツアーは行った方がいいと思うな。

 

島への行き方や物価についても書いてます。

この記事が気に入ったら
いいね!

SIMILAR POSTS