【ヨーロッパレンタカー旅 その2】ヴェルドン渓谷をドライブ。フランスで一番かわいい村。

May 30, 2016846 View

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ヨーロッパのアルプスエリアを中心に、25日間かけてレンタカーでEU圏5ヶ国を周遊しました。周ったのは、スロベニア、イタリア、フランス、スイス、オーストリア。

 

フランスでの目的地はヴェルドン渓谷(Gorges du Verdon)と、シャモニーでモンブラン(Chamonix-Mont-Blanc)を見ること。

2016年5月30日にリグリア海岸線沿いをイタリアからフランスに入国し、フランス・カンヌあたりから北上。6日間かけてスイスまで。

 

コートダジュールは、ゴージャスそうな場所だったけど、そこには寄らずに、山がある方角へ。笑

 

フランスはEUの中でも一番面積の大きな国。地元の人も、場所に寄って全然雰囲気がちがうよって話してました。フランスもまた、時間をかけてまた行きたい国の一つです。

 

ヴェルドン渓谷を目指す。

イタリアのチンクエ・テッレ(Cinque Terre)を後にし、西へ西へフランスを目指します。

 

イタリアと、フランスの国境付近のリグリア海の海辺の街は、カラフル。

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国境をこえ、モナコ王国が見えて来ました。ここだけ高いビルがばんばん建ってます。

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密かに、モナコ王国に入るのを楽しみにしていたのですが、カーナビ(スマホアプリの『maps.me』を使ってます。)に従っていたら、モナコ王国をぐるっと迂回するルートを取ってしまいました。残念、、

 

その後は、内陸に入り、北上して行きます。

 

ちなみに、ヴェルドン渓谷はヴェルドン国立公園(Parc naturel régional du Verdon)内にある、ヨーロッパで一番深いといわれてる渓谷です。

 

ヴェルドン国立公園はここ。

 

ヴェルドン国立公園 – Parc naturel régional du Verdon

ヴェルドン国立公園内に入ります。国立公園と行っても、エントランスがあるわけでも、入場料があるわけでもないです。森だったのが、ヴェルドン国立公園エリアまで来ると、草原と白い岩肌が目立ち始めました。

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普通に人々が暮らす村。どこも素朴でかわいい。あまり人の気配はありません。

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家畜も放牧されています。

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ヴェルドン渓谷に近づいて来ました。今まで通ってきた道と違い、このエリアはさすがに人気。キャンピングカーや、バイクツーリングの人たちも多く見かけます。

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ヴェルドン渓谷(Les gorges deu Verdon)

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グランド・キャニオンにも例えられる規模が大きく深い峡谷で高さ、100m〜200mもあります。

 

ヴェルドン川がこんなにも細く、深く深く大地を削っています。

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ヴェルドン渓谷では、各所にビューポイントがあります。様々なトレッキングコースがあり、渓谷の下まで歩いて行くことも出来るみたい。

 

渓谷の下にも車がずらっと駐車されています。川沿いには、トレイルがありました。

 

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こんなに美しいエリアだなんて、想像以上です。

私たちは、時間に限りがあり、ヴェルドン渓谷では1泊しかしなかったので、トレッキングはしませんでした。今思えば、シャモニーを一日減らしてでも、ヴェルドン渓谷に延泊すればよかったなー、、

 

その他、ラペリング(崖を道具をつけて下ること。)のツアーが出ていたり、ボートのレンタルができたりするみたいです。

私たちは、キャンプ場に泊まりましたが、コテージや、村での民泊も可能だと思います。

 

ムスティエ・サント・マリー村

ムスティエ・サント・マリー(Moustiers-Sainte-Marieは、「フランスでもっとも美しい村」にも登録されていて、有名な村。

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村の後ろが切り立った崖になっていて、その崖の上には教会があります。確かにすごく可愛らしい。教会のある場所まで、登って行くことができます。多くの観光客で賑わっていました。

 

ヴェルドン渓谷そばのキャンプ場に泊まる。

私たちはムスティエ・サント・マリーのそばにある、湖(ダム湖)の近くにあるキャンプ場:Camping Saint Clairに宿泊しました。

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テントサイトも広々していて、プライベート感あり。

 

小さなテーブルと椅子は、必要に迫られて、ヨーロッパの大きなアウドドアショップ「デカスロン(Decathlon)」で購入。小さな折りたたみテーブルと、小さな椅子2脚で27EUR。
アメリカ・カナダとは違い、ヨーロッパではキャンプサイトにピクニックテーブルがあるところは一つもありませんでした。

 

イタリアで宿泊していた、キャンプサイトは、20EUR以上するところが多かったのに対し、ここは16EUR。(このキャンプ場以外も、ヴェルドン国立公園エリアのキャンプ場はどこも16〜18EURで、今回レンタカー旅をした中で最安値。しかも落ち着いていて、雰囲気がよかったです。イタリアの海辺なんかはもう少し商売っけのある感じでした。)

 

感動したのは、レセプションの壁にパンの値段表が貼ってあり、希望者は予約しておくと朝一に焼きたてパンを食べることができること。メニューはバゲット(0.9EUR)と、クロワッサン(0.8EUR)。キャンプ場で朝から焼きたてパンっておしゃれ過ぎる。

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パリッパリ、さっくさく。

 

ヨーロッパレンタカー旅 その3 に続きます。

【ヨーロッパレンタカー旅 その3】フレンチアルプスの峠を越えて、モンブランを見にシャモニーへ。

 

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