【リヴィヴの美味しいレストランまとめ】本当は教えたくないビールレストラン情報あり。

October 06, 2018131 View

 

ウクライナ最西端に位置するリヴィヴはEU圏から陸路でウクライナに出入りするときの玄関口で、ヨーロッパ観光客にも人気でレストランのクオリティも高いし、安いアパートメントも多いし、街並みはお洒落だしで、2016年の旅行の際にも一週間ほど滞在したお気に入りの街。

 

今回はワルシャワからバスでリヴィヴに入って2泊し、モルドバとウクライナの田舎をぐるりと周ってからリヴィヴに戻って再度ポーランドに入国するまでの3泊、の計5泊しました。

 

前回のリヴィヴ滞在で一番良かったレストランはウクライナ料理レストラン『Baczewski』で、今年も行こうと思ったんですがタイミングが合わず再訪ならず、、(その時のブログはこちら → 外食三昧ウクライナ。キエフのおすすめピザ屋と、リヴィヴのクラフトビール。

でも今回はビール好きは絶対行くべき超お薦めビール醸造レストラン発見しました!

その前にビールを飲まない方にもおすすめできる、ポークリブ専門店と、お寿司屋さん、トルコ料理カフェのご紹介も。

いつまでもプサダハタ(ウクライナの超有名チェーン店)でばかり食べていたら勿体ないですよー。

 

と言いつつ、しっかりプサダハタにも行きました。笑

 

有名ポークリブ専門店 『At Arsenal』

 

2016年に滞在したときは行列に驚いて入店しなかったんだけど、今回は並ぶ気で再訪した Ribs Restaurant “At Arsenal”。

 

もちろん入り口前には人だかりができていたけれど、店内も屋外もスペースが広いので30分くらいで入れたんじゃないかな。列に並んでいると店員さんが来て名前と共に、屋外と室内どちらがいいか聞かれます。

 

わたし達は室内を選び、中に通されてまず目に入るのはポークリブがぐるぐると周りながら焼かれている大きなグリル。

この脇には薪が高く積まれていて、グリルでちゃんとBBQされているのが分かります。

 

メニューはこんな感じです。お店イチオシがポークリブ400gで料金は119フリブニャ(510円)。あとビーフステーキとか野菜グリルとか。

 

店内は暗くて拷問器具が展示されてたり、なぜかネクタイが大量にぶら下がっていたりするけれど、薄気味悪いわけではなくディズニーランドのカリブの海賊レストランのような陽気な雰囲気で、それまた楽しいです。

食事中は洋服が汚れないように、骨柄の紙エプロンをみんな着けるんだけど、みんなが骸骨になってる感じもワクワク感あり!店員さんもお客さんもフレンドリーで、どこの国から?といろんな人から声がかかって気さくな雰囲気でした。

 

ポークリブ到着。

400gという数字にビビって、ポークリブはふたりで一つにしてしまったけれど、半分くらいが骨なので1人一皿でも余裕だったな。ちょっと甘めのシンプルな味付けで誰でも好きな味だと思うな。

 

行列は必須だしリヴィヴでの価格ではちょっと高めな気がするけれど、並んででも一回は行きたい、誰にでもお薦めできるレストランです。

 

場所はここ。

 

ウクライナ語の店名:Реберня “Під Арсеналом”

営業時間:12:00-0:00、金曜土曜12:00-02:00

 

美味しいお寿司屋『Banzay』

ウクライナではお寿司がとても人気があって、寿司のチェーン店もいくつもあるし、他のヨーロッパ諸国では類を見ないくらい頻繁に「SUSHI」と書かれた看板を見かけます。その中でもリヴィヴは特に多くて大きな街ではないのに20店舗近い寿司屋があるんじゃないかな。

 

前回も安くて良さそうなところを探して3箇所くらい行ったけれど、今回訪れた『Banzay』が一番クオリティが高かったです。

 

なるべく日本のお寿司に近いものを選び、握り四巻が120フリブニャ(510円)、サーモンとアボカドのうなぎロールが100フリブニャ(410円)。

20席くらいしかない小さな、でも小ぎれいなカフェのような内装で、お寿司も丁寧に作られていたような気がします。酢飯も日本のものに近かったし。

 

旧市街からは少し歩く必要があるけれど、リヴィヴでお寿司が食べたくなったら、ここお薦めです。

 

場所はここ。

ウクライナ語の店名:Банзай

営業時間:11:00-22:00

公式ホームページ:https://banzai.lviv.ua/

(ウクライナ語のページだけっぽいけど、写真付きのメニュー見れます)

 

トルコ料理 カフェ『Crimea』

インターネットでリヴィヴのレストラン情報を探しまくって見つけたトルコ料理屋さん『Crimea』、旧市街から一本外側の静かな通りの小さなお店で、ここも丁寧でとても美味しいトルコ料理でした。

 

写真が全然なかったんだけど、私はピラフとアイラン(ヨーグルトドリンク)を、夫は羊肉とジャガイモの煮込みとトルコ風のパンを頼んで、特に羊肉の煮込みが柔らかくてすごく美味しかったです。どれも一皿300円くらいで私たちのお会計も700円程度と安くって、美味しくて、しかも出てくるのがめっちゃ早かった!(開店と同時に行ったので他のお客さんがいなかったせいもあるかもしれないです。)

 

 

外見も店内も地味めで、店員さんも無口でとても静かなお店だったけれど、隠れた名店の気がするのでチェーン店っぽい喧騒に疲れたらぜひ行ってみてください。

 

場所はここ。

ウクライナ語の店名:Крим

営業時間:11:00-22:00

公式ホームページ:https://crimeantatarcafe.business.site/

(全部ウクライナ語だけどメニュー乗ってます)

 

本当は教えたくないビール醸造レストラン『Robert Doms Hop House』

Hop Trip的本当の超お薦めレストランはここ、ビール醸造レストラン『Robert Doms Hop House』です。

ここは飲める友達と行きたかった!!

 

すぐ裏がビール工場になっているビール醸造所併設のレストランなので、新鮮な生ビールが飲むことが出来ます。

 

しかも「DOMS BEER」の醸造所!

ウクライナもいろんなメーカーがいろんなビールを出していますが、ちょっとクラフトビール的立ち位置のメーカーで、値段も少し高いけれど味が濃くて一杯目にちょうど良くて好きなビールの一つ「DOMS BEER」。

 

この右側の4本が DOMS のビール。

 

リヴィヴ初日は到着が真夜中になってしまったので、旧市街にあって24時間空いているビール醸造レストラン『Kumpel』に行って、ここも一応ビール醸造所併設のレストランなんだけど、ビールがとうもろこしの匂いが強くて結構がっかりしたんです。

夫は幸せそうに1リットルジョッキお代わりしてるけどw

 

で、ウクライナ最終日に行った『Robert Doms Hop House』で、またウクライナが好きになってしまいました。

 

写真のビールセット5種にナッツとビーフジャーキー付いたものなんと120フリブニャ(500円)。異常じゃないですか?

アンフィルターもあるし、黒ビールもあるし、工場直送で超新鮮だし、いくら物価が安いウクライナでも外食で生ビール飲んだら一杯150円くらいするんですよー?

 

次は頼んだのはビールセット4種、80フリブニャ(350円)。

量が少ないだけで、内容は5種の時と一緒です。5種は確か一番ベーシックなものが二杯だったような、、そこはウクライナなので日本とは違って結構適当w

 

私たちはおつまみ一皿頼んでふたりで1000円くらいでした。

食べ物メニューも結構たくさんのウクライナ料理が並んでたので、食事を取ることも出来ます。

あと女子会みたいな四人組は、ビールセット4種を一つとデザートを人数分という可愛らしいオーダーをしてたりもしたので、お試しセットを分けるのは変ってこともないので少量飲みたい人にも○。(一杯ずつ注文することももちろん出来ますが、このお試しセットがお得です。)

 

旧市街内にあるレストランほど観光観光もしてないし、雰囲気もよかったです。大きなスクリーンでワールドカップの観戦も出来たし。

ここは帰り道、「友達以外には教えたくない」って現実に夫が行っていたほどですw

でもまあ、このマイナーなブログを見てくれて、観光地としてマイナーな国ウクライナのわざわざ旧市街から1kmくらい離れた周りに何もないこのレストランに行く時点で、もう友達な気がします。

 

行った方がいたらぜひご連絡ください。笑

 

場所はここ。

ウクライナ語の店名:Хмільний дім Роберта Домса

営業時間:12:00-0:00

公式ホームページ:https://robertdoms.lviv.ua/

(全部ウクライナ語だけどメニュー乗ってます)

 

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